たまにはボクシングオタクらしく、少しだけボクシングを語ります。
まず2試合目の坪井智也選手の敗戦に驚いた。
この日で一番安パイというか、勝つ確率の高い試合だと思っていたから。
坪井は超アマチュアエリートで、日本人初の世界選手権金メダリスト。
ボクシングスタイルが好みじゃないので推してはいなかったがプロになってからの試合は一応全試合チェックしていた。
正直こんなところで負けるとは思ってなかったけど、相手選手のマラジカ選手も良い選手だった。
坪井は身長差、リーチ差に苦しんでるように見えた。
フルラウンド戦ったが相手選手はほぼノーダメージだと思う。
で、セミファイナルの西田VSグッドマンですが。
この試合はレフェリーが酷かった。
酷かったが、西田の負けは仕方ない。
グッドマンの方が手数多いし。
で、メインの井上拓真VS那須川天心2。
7Rの拓真のダウンには驚かされましたが、あれは完全に気を抜いてたと思う。
1R~6Rまでパンチを見切れてたが故に。
そしてあの油断も拓真らしいな、と思いました。
最近は無かったが、やらかすのが拓真なので…
結果は井上拓真の3-0判定勝利でしたが。
正直一戦目との差をそんなに感じず、ダウンシーンという見所はあったものの再戦する必要あったか?って試合でした。
井上拓真が覚醒してるだの那須川天心は天才だの試合前には色々議論されていたが、1年で急成長できるほどの伸びしろがもう両選手とも無いように思う。
バカにしてるのではなく、両選手共にそこまで極まってるという意味で。
初心者が練習すれば急成長するけど、達人の域の二人が1年でそんなに変わるわけないって。
それを再確認できました。
で、天心側の問題点が一つ。
試合後会見で天心本人、セコンド陣は試合を優勢に運んでたと思ってたらしく。
見苦しい言い訳にしか聞こえませんでしたが、本人が言う分には悔しい気持ちがあると思うので100歩譲ろう。
でもセコンドがあの試合内容で優勢だと本気で思ってるなら、冗談抜きで天心はジムを変えた方がいい。
セコンドが冷静に試合を客観視出来ないんだから、そりゃ天心も強くならんよ。
坪井選手が負けたのもこういう見通しの甘い陣営の責任でもあるのでは?
実際試合後に発表されたスタッツも拓真が圧倒でしたし。
井上家への幻想を崩す!と息巻いてた天心ですが、拓真に二連敗したことによって自身の”神童”という幻想が崩れる結果となったが、一度完敗した相手に再び挑む姿は素直にカッコイイように思う。
そして今後絶対に天心は井上拓真に敵うことはないな、と。
負けを認められないのか言い訳ばかりしてる天心に対し、勝った井上拓真はもう試合の反省をしてる。
あまりにもボクシングに対しての姿勢が違う。
本当に差が付くのはこれからかもね。
そしていつも試合後は天心信者と戯れる。









コメント