30年来の付き合いである同級生のユタカが姫路の一等地に引っ越しすることに。
その手伝い(といってもほぼ何もしてない)に同じく同級生の圭ちゃんと行ってきた。

姫路の飲み屋街まで徒歩5分ぐらいの距離。
最高の立地。
一瞬で肝臓壊しそう。
バイパスも近いし交通の便も最高だよななにげに。
しかもこんな駅チカで駐車場まで借りてると。
間違いなく勝手に使う日がくる。
僕より先に圭ちゃんが勝手に停めてそうやけど…
しかし片付けられない男の僕は絶対に引っ越しには向いてないと思った。
引っ越しのサカイのダンボール、多分開けることなく数か月過ぎてると思う。
片付けも程ほどに、大したことしてないけどユタカが晩飯オゴってくれた。

お通しの高菜うまかった。

たまらんね。
僕はプライベートの事をなかなか話したくないタイプなのですが、なんでも話せる地元の友達というのはかなり貴重な存在だと思う。
そういえば高校時代の友達なんて一人しか残ってねーなー。
社会人になってから出来る友達?なんて利害関係みたいなもんだし。
損得関係なくバカな話ししながら酒を飲める友達がいて良かった~。





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